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同窓会だって?、いやいやみんなに感謝です。
「同窓会をやろう」と言い出したのは高校時代からの付き合いであるYたちでした。私は退院してからボチボチ書いた文章をまとめまして、数年後一冊の本として自費出版してしまいましてね。それを紹介した記事が地元の新聞に載りました。その記事をたまたま読んだのが旧友だったんです。住所・氏名からどうも私ではないかと思ったらしくすぐにみんなに話したそうです。そしてSがまさに恐る恐る我が家に電話して来ました。私の病気について旧友たちには何も知らせていなかったんです。特に隠したわけではないんですが、わざわざ知らせるというのもちと気が引けましてついそのままになっていたんです。いやいや悪いことは出来ません。旧友たちには申し訳なかったと反省しています。
最初我が家に電話し早速訪ねて来てくれたSとTによると、様子を見に行くのを誰にするかかなり悩んだそうです。そうでしょうねえ、電話で話したといっても少しだけで実際私の姿を目の当たりにするというのはやはりつらかったと思います。とにかくみんな元気が良く病気などとはまったく縁がないといった付き合い方を若い頃からずっとやって来たわけです。だから今の私の状態など想像することすら出来なかったでしょう。本当に良く勇気を出して来てくれました。早速彼らに私の病気について報告しました。話している途中突然グッと来るものがありましたが何とか耐えて涙は見せずに済みました(ホッ)。話を聞いてTは「病気は仕方ない」とポツリと言ったように記憶しています。
その日の夜Yから電話がありました。私がYに会いたいとSに言っていたのですぐに電話してくれたようです。次の週末早速Yは我が家に来てくれました。Yとは昔から趣味などで気が合っていましてね。彼なら今の私を最も理解してくれるんじゃないかと思ったんです。知らせを聞いてかなり驚いたそうで「とにかく会いに行こう」と車で1時間ほどかかるのに来てくれたんです。それも一人で。嬉しかったですねえ。Yも私の病気のいきさつを聞いてまた驚いていたようです。そして「出来ることがあれば何でもするから」と言ってくれましてね。いやいや嬉しくて嬉しくて私は気絶しそうでしたよ(ニコ)。私はYのお言葉に早速甘えましてパソコンのサポーターをお願いしてしまいました。Yはコンピューター関係の仕事をやっていたんです。今現在も私のパソちゃんのサポーターとして頑張ってくれています。まさに「頼りになるサポーター」でして本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。
さてさて話は元に戻って、その後もYはMを連れて何度か来てくれました。Mは「俺たちが知らない間につらい病気をしていたんだよね。知らなくて申し訳なかった」と確かそんな風なことを言ってくれたように思います。というのは私はその言葉に感激しまくりまして正直なところよく覚えていないんです(トホホ)。こちらの方が勝手に病気して勝手に連絡もしていなかったのに、向こうから知らなかった・申し訳ないと言われたら私としてはもう恐縮するばかりでした。
みんなの言葉は温かかったです。「こんなにやさしいヤツだったんだ」と私はちょっと失礼ながら見直していました。おそらく昔からそうだったのかも知れませんが若い頃はそれに気付かないんですよねえ。病気をしたからこそ彼らの本来持っていたやさしさというものを遅ればせながら感じることが出来ました(遅いんだよ!)。
そんなこんなでYたちはその後何度も会いに来てくれましたが、ある時「高校の同窓会をやろう」という話が出ましてね。前述のY・M・S・Tに加えてN・T・Hというメンバーが参加してくれるらしいんです。とりあえず気心の知れたヤツばかりの少人数にしたからいいだろうというYたちの気遣いがありました。私としては少し気が引けたんですが彼らのせっかくの申し出なので思い切って参加することにしました。本当に有難いことですよね。彼らに感謝です。
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未分類 | 11:14:11 | Trackback(0) | Comments(0)
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