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危険がいっぱい
手足が不自由なことはまあ仕方ないと考えていましたが、視力がないということについては我が家に帰ってからあらためてそのつらさを実感しました。入院中やっとマスターした歩行訓練も、我が家においてはかなり難しいものがありましてね。あれは広く障害物のない場所だったので思いっきり出来たんです。我が家ではそうは行きません。歩くスペースも限られているし当然ベッドや壁そして戸などあるわけです。誰かに誘導してもらえばどうにか歩けたと思うんですが…。何しろ昼間は私一人なんです。当初は決死の覚悟で杖をついて出来るだけ歩こうとはしました。しかししかし、視力のない者にとってはかなり危険なんです。そしてついにやってしまいました。バランスを崩してよろけましてね。幸い完全には倒れず壁に寄りかかった状態でどうにか踏みとどまったので助かりました。そんなことが続けて3回ほどありましてね。倒れても一人なのでどうしようもないし、ましてやケガでもしたら大変と、とりあえず杖で歩くのは止めて、不本意ながら車椅子にお世話になることになりました(トホホ)。
ところでこの車椅子ですが以前にもお話ししたように一度トイレで転んでしまったことがあります。便座に乗り移ろうとした時左足を便座にぶつけてしまいバランスを崩して床に倒れてしまったんです。仰向けに倒れていたようですが何処にどんな風に居るのかさっぱりでしてね(ここは何処?私は誰?、そこまではないだろ!)。その時も一人だったんです。とにかく立ち上がろうとあちこち周りを触ってみると便座のすぐ脇に転んでいるのが分かりました。そうすると車椅子はここら辺りだよねとまた捜してやっと発見。必死の思いで車椅子に乗り上がりました。悪戦苦闘すること約30分、私は無事帰還しました(フゥー)。しばらくして右手首がズキズキ痛むのが分かりました。よーく考えてみると仰向けに転んだ時お尻の下に右手を敷いていたことを思い出しました。あの時私はパニックになっていて何処が痛いのか分からなかったんです。これは右手かもと捜したらお尻の下で発見しました(ニコ)。家内が帰って来てから手首を見せるとかなり脹れていたそうです。捻挫だったようで一週間ほど湿布を張りました(トホホ)。
例え車椅子を使っていてもこんな風に倒れてしまうことがあるんです。油断したわけではないんですがつい転んでしまうんですよねえ。杖での歩行を自重したのは正解だったようです。転んで打ち所が悪かったら命に関わりますからね。確かに杖を使って歩くことは大切なことですが、とにかく危険がいっぱいだとあらためて思いました。
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未分類 | 14:29:29 | Trackback(0) | Comments(0)
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