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「甥っ子の渡米、ガ・ン・バ・レ」
     「甥っ子の渡米、ガ・ン・バ・レ」
突然ですが、私の甥っ子(家内の姉の子)がアメリカに出向することになり、先日出発しました。彼は高校を卒業した後、地元の自動車部品製造会社に就職しました。そこで真面目に勤めて18年、突然アメリカ工場への出向を命じられたそうです。私たちもアメリカに関連工場があるなんて話もまったく聞いていなかったし、ましてやそこへ出向するなんて想像もしていなかったので、とにかくびっくりでした。姉ちゃん夫婦も同じくただびっくりするばかりだったようです。とにかく親戚内で初めての渡世人?・いや「渡米人」です(ニコ)。
彼が5~6歳の頃私は家内と結婚しましたのでそれ以来のつき合いです。彼が小さい頃から小・中・高とその成長はそれなりに知っているつもりです。彼が小学校に入った頃、「私と一緒にお風呂に入りたい!」と言っていたという話をかなり後になってから聞いたことがありました。なんてかわいらしいことを言うヤツだと思いましたね。しかしそれは結局実現はしませんでしたが…。私が元気だった頃、最後に見かけた彼は、まだ中学生で坊主頭がとてもかわいかったという記憶があります。そしてついに結婚、しかし私はその式・披露宴には残念ながら出席できず、彼にはかなり申し訳なかった・失礼なことをしてしまったという思いがいつもありました。現在は車の部品を製造している会社に勤めていて、クラッチ関係のある部品の製造部署の責任者として頑張っていたようです。その部品をアメリカにある関連会社でも作るそうで、その指導役として白羽の矢がまさにボックリと当たってしまったようです(アチャチャ)。出向先はインディアナ州でとりあえず3年とのことです。現地はかなり田舎で冬は寒い所らしいです。先日我が家に挨拶しに来てくれた時は、やる気満々といった感じでしてね。彼の話によると、最近何か新しい仕事をやってみたいと思っていたそうで、それでかなり悩んだあげく「よし、やってみよう!」と決断したそうです。そして行くなら家族同伴でといった大きな決断もしたそうです。奥さんと3人の子供たち(7歳・5歳・2歳)です。奥さんとも話しましたが、「すべてが不安!」と言っていました。まず英語も話せないし…。考えたら切りがない、不安だらけだがついて行くしかない!と決めたそうです。奥さんと子供たちは来年の4月に渡米するそうです。まずは甥っ子だけ先に行って住居などの準備をするとのことです。家族同伴ということは、彼が仕事を終え家に戻った時に奥さんや子供たちの顔を見ると疲れも取れるんでしょうね。そんなことを考えていたら、私がまだ元気だった30歳頃の出来事を思い出しました。当時私にも京都の本社への出向という話がありましてね。私の場合出向は5年ほどということでした。すぐ思ったことはやはり家族(家内と二人の子供)を連れて行くということでした。当時は自分一人でなんて考えてもいなかったんです。連れて行くのが当然!と思っていました。それは決して間違いではなく若い時の変な責任感みたいなものがあったのでしょうね。今になってよくよく考えてみると、単身赴任でも良かったんじゃ?などと思います。これはそろそろ還暦を迎えようとするおっさんの考えであって、それと比較してもまったく意味のないことですが…。しかししかし、この私の出向話はしばらくしてから突然キャンセル!(ドタキャン)ということになりましてね。すでに送別会も無事(ニコ)終わっていまして、私としてはみんなに何とも申し訳ない気持ちでいっぱいでした(トホホ)。
「帰って来た時は英語で話すから…」と笑いながら言って彼は帰りました。アメリカへ行くということに、不安感よりも希望・期待感の方がはるかに大きいようです。若さというのはやはりいいよねえとうらやましいほどでした。私は「ガ・ン・バ・レ!」と言って強く握手して別れました。


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未分類 | 14:17:05 | Trackback(0) | Comments(0)
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