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「幸福な生活、最後の一言で一瞬にして決まってしまう本です」
     「幸福な生活、最後の一言で一瞬にして決まってしまう本です」
さてまたサピエでの読書のお話です。今回読んだのは百田・尚樹さんの「幸福な生活」です。百田さんというと最近「永遠の0」が映画化されてかなりヒットしていますよね。私も早速原作を読み始めたんですが、朗読時間がとにかく長いんです。かなり粘って読み続けたんですが、途中新しくシネマ・デイジーというサービスが始まり、すでにいくつかの作品がアップされているという話を聞きまして「オッ!、そうかあ」と即読むのを止めまして、あっさりシネマデイジーへ浮気してしまいました(エヘッ)。よって「永遠の0」は未だ読んでいません(ショボショボ)。

そんなある日、ラジオで百田さんの「幸福な生活」の話を聞きました。とにかく面白い!、最後の言葉一つでその話が決まってしまう・変わってしまうということでした。それについつられてしまいまして「即サピエで検索しまして「じゃ、ちょっと読んでみるか」となったしだいです。
この「幸福な生活」は短編でして全部で18のお話があります。一話一話には主人公がいまして、その人物設定が生活状況や性格などを絡めて序盤は実に丁寧に描かれます。そうこうしているとある出来事・事件が発生します。読んでいる方はそれまでの話から「おそらくああなるよねえ」と結末を想像します。でもそれはやはり素人ですよね。最後の一言・一行で「えっ、そんな!」ということになります。その瞬間、それまでのすべてのことが思い出されて…。まるで血が逆流したかのように頭の中がスーッといった感じで「ウーン…」となります。
百田さんはいろんなドラマなどの脚本を手がけて来た人らしいです。さすがですよねえ。いろんなパターンのお話が最後の一言・一行で結果がガラッと変わってしまいます。そこへ持って行く方法、そして結末の面白さは最高です(パチパチパチ)。

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