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「まなほう、満足しました」



     「まなほう、満足しました」
「まなほう」を観て来ました。えっ、まなほう?そそそれは何?。いやいや失礼しました。福山雅治主演の映画ガリレオシリーズ「真夏の方程式」のことです(まなほうって勝手に省略するなっ!)。
原作は言わずと知れた東野圭吾さんです。ガリレオシリーズはつい最近までフジテレビで放送されて20パーセント以上の高視聴率を残していました。その勢いに乗って映画としてのガリレオ話「真夏の方程式」を公開したわけですから、ヒットしないなんてことはぜったいありません。まさにグッドタイミングです。ということで早速映画を観に出かけました。
そこで私の観た感想は?というと「大満足」でした(ニコニコ)。実は私は昨年この原作を読んでいましてね。かなり面白かったという印象があります。これをどんな風に映画化するのか…、それは大変楽しみでした。特に推理ものは原作の持つ細やかな心理描写などがいくつもあったりしてかなり深いものがありますよね。それを中途半端にすると話は少し違ったものとなり面白さは低下してしまう危険性があります。これはプロデューサーそして監督の手腕ということになるわけですが。映画化すると決まった時点で原作は原作者の手を離れて、後は監督たちにお任せといって口出ししない原作者もいるそうですが…。東野さんがそれについてどういった考え方をしているのかは分かりませんが。もし東野さんが口出しするタイプであったとしても、この映画の出来栄えについてはまず「文句なし!」だったことでしょう。監督の原作に対しての解釈は脚本や編集に十分反映されているようです。その上手さの一つは編集にあるようです。この人が犯人?と思わせるシーンが映画が始まってしばらくすると出て来ます。そんなシーンが他にいくつもフラッシュバックして出て来て印象付けします。最終的にはそのシーンがあらためて出て来て「ああこうなるのねえ」とつながるわけです。話題となった本を映画化する時は監督がどう解釈してどうまとめるか、それしだいでは完成度にかなりの差が出て来るようです。特に原作を先に読んだ人の受け止め方はそれぞれ違うはずです。とにかく私としてはこの「真夏の方程式」はかなり楽しめたし、想像以上に満足の一作でした。
楽しめた理由はやはり先に原作を読んでいたからです。以前にも書いたように、「先にストーリーが分かっていて面白いの?」とおっしゃる方も確かにいます(家内もその口ですが…、ニコ)。私も目が見えていたら「先に原作を読んでおく」なんてことはやらないでしょう。その方が感動がきっと大きいはずですからね。私のように目が見えない者は、もしその後に映画を観たとしたら、「理解度」がかなり違います。それは映像だけの無言のシーンでは特に想像力が広がるわけです。おそらく「ああやっているんだ・こうやっているんだ」と何となくイメージ出来るんです。最近解説付きの映画というのがあるようですが、一般的に普及するにはまだまだ時間がかかりそうです。もしそれが普通になったら原作を先に読んでおくなんてことは要らなくなるでしょう。「解説付き映画」、それが早く実現することを期待します。
この日は家内との久しぶりの「映画デート」となりました。そうですねえ、約2年ぶりだったでしょうか。だいたい映画料金が高過ぎますよ。大人一人1800円ですよね。これを1000円以下にするべきです。そしたらもう少しは客が増えると思うんですが。まあ私たちの場合は50歳以上で夫婦ということで、それぞれ1000円でしたが…(ニコ)。さて観客の入りですが、ウィークデイの午後というわりにはかなり多かったようです。さすがに話題作ですよね。
映画を観る前にケンチキの「フィレサンド」なんてヤツをこれまた久しぶりに食べました。いやいやその美味しいこと!。こういったヤツはたまーに食べるからうまいんですよねえ。それにしてもフィレサンドはちと小さくなったんじゃないかなあ…(細かいことを気にするなよ!、小さいヤツです、すみません、ペコリ)。

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