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「湯布院の旅、みんなありがとうね!」



     「湯布院の旅、みんなありがとうね!」
さて今回は毎年行っている「家族旅行」のお話です。昨年のこの時期には新しく開業した九州新幹線を使って山口に行きました。「新幹線の乗り心地はとても良かったよねえ」と、今でも時々思い出すほどです。あれからもう一年ですよね。その後はまったく新幹線には乗っていません。我が家のすぐ近くを通る新幹線の音を聞くたびに「乗らなくてごめんちゃい、また乗るからね」と心の中で謝っています(また乗るからね、なーんていつ乗るんだよ!)。

さてさて今年の家族旅行の行き先は、いろいろと検討した結果「湯布院」ということになりました。当初は富士山の見える所、と言う家内の要望でそちら方面を捜していたんです。でも宿はあってもそこへのアクセスを考えると私にはちょっと無理のようでしてね。そうなるとやはり九州内ということになります。結局再度「湯布院」に行くことになりました。再度というのは、数年前に実家のおやじたち夫婦の金婚式のお祝いとして「湯布院の旅」を二人にプレゼントしていたんです。その時私たちも同伴したわけです。その後しばらくして亡くなったおふくろはその時の話をいつも懐かしそうに話していましてね。よほど宿の食事が良かったようで、その時食べた料理の「お品書き」を持ち帰っていてそれを見ながら懐かしそうに何度も話していたようです。そんなに喜んでもらえたらプレゼントした私たちとしてもとても嬉しいことでした。「湯布院」はその時以来ということになります。

さて当日は熊本市内のアパートにいる娘を途中でひろっていざ湯布院へ。お昼前には予定していた「イタ飯屋」に到着。そこは家内が事前にチェックしていましてね。以前やっていた店舗から最近移転して来たそうでして、新しい「山小屋風」の店舗はさすがに新築の香りがプンプンしておりましたよ。店内に入ると木の香りがいっぱいでしてね。案内されてテーブルに座ろうとした時、外にテラス席があるのを見かけた家内が「テラスにしようよ!」と言い出しましてね。みんな賛成しまして早速テラス席へ。外はちと曇っていて風も少しありましたが、周囲からは鳥の鳴き声が聞こえて「うーん、いいよねえ」でした。早速注文。スパゲッティーのペペロンチーノ・クリームソース・トマトソースそしてピザをオーダーしました。私はピザでしたが、みんなが食べていた3種類のスパゲッティーをそれぞれ少しずつ分けてもらい食べました。ピザもスパもみんなとても美味しかったです。これは鳥の鳴き声など周囲の環境があっての美味しさと言えるようですね。ここに移転して来た理由が分かったような気がしました。車の運転は息子がするので、その心配のない家内は例によってアルコール(ワイン)を注文。娘も飲みたいということで「それじゃワインの白と黒を…」。「えっ、黒かい!」とみんなから突っ込まれておりましたとさ(ニコ)。ちなみに黒はぶどうを乾燥させてからちょっと焦がした後タルにつけ込むそうです(んなこたあない!、ニコ)。

昼食も無事に終わりまして、次は九重の吊り橋へ。この吊橋の話は以前から聞いていましたが、訪れたのはみんな初めてでした。吊り橋は長さ390m、高さ173m、幅1.5mの日本一の人道大吊橋だそうです。私も当然車椅子で渡りました。正直言って私は「高所恐怖症」なんです。幸い?なことに私は目が見えないのでその怖さはまるで感じません(エヘッ)。車椅子を押してもらっている時は良かったんですが、途中休憩ということで車椅子を止めましてね。その瞬間車椅子と私の身体は縦方向にユラユラ。「おっとっとっと!」となったしだいです(コワーッ、ブルブル)。渡る直前に写真屋さんが待ちかまえていまして、私たちの持参したカメラのシャッターを「押しますからどうぞ」ということでした。それで早速お言葉に甘えまして吊橋をバックに4人揃っての家族写真となりました。普通は誰かがシャッターを押す係となるため、4人揃ってというのは今までほとんどないことでした。「帰りに写真を見て行ってください」と言う写真屋さんのお言葉。よって帰り際にちょっと覗いたら、プロの撮った私たちのスナップ写真がちゃーんと用意してあったそうです。やはりそこは商売、他のスタッフが脇から撮影していたんですよね。結局ちょっと見ただけで買わなかったんですが、それはさすがプロという出来栄えだったそうです(買わなくてごめんなさいね・写真屋さん、ペコリ)。

それからしばらくまた走って湯布院の宿に到着。部屋に案内されて私は早速ベッドに倒れ込みまして「ああ、ず・が・れ・だーっ!」。子供達はさすがに元気でして、即自転車を借りて街へ出かけたそうです。宿のお楽しみはやはり食事ですよねえ。夕食は創作料理みたいな物が次々と登場。私はめずらしくビールも飲んだので途中でお腹いっぱい。終盤のいくつかの料理は食べずにみんなにあげました。何しろ旅の間はお腹の薬は飲んでいないので徐々に溜まって来てお腹が張って来るんです。そこら辺りがやはり気になるので食べ過ぎはかなり怖いわけです。油断しているとまた痛い目に遭いますからね。

ということで夕食も無事終了。部屋に戻るとサプライズが待っていましてね。それは子供達から私たち夫婦に「結婚30年のプレゼント」でした。もらったのはワイン。ワインも(も、です、ニコ)大好きな家内としては大喜びでしたとさ(パチパチパチ)。思ってもいなかったサプライズのプレゼントだったわけでして、子供達のその気遣いが嬉しくて私たちは感謝の気持ちでいっぱいでした(ええ話や、シク)。

翌日は午前中から街で買い物。洋菓子・和菓子のお店、女性が大好きな生活雑貨や民芸品のお店、そしてファストフード店などなどいろんなお店があります。それもすべての店がかなり賑わっていてビックリでした。通りは歩行者天国のような混雑でしてまるで「お祭り」のようでしたよ。そうそう、ある有名なロールケーキ屋さんのお店の前は「長蛇の列」だったそうです(すげえ!よね)。昼食もこの街のそば屋さんで「かもなんばんそば」。この店もかなり混雑していて商売繁盛のようでした。とっても美味しかったでーす(ニコ)。

昼食も無事済みまして、いざ熊本へ。途中娘のアパートにも寄りたかったんですが、とにかく疲れていましたので「今日は寄らない、また来るね」と断りました。それから更に車で自宅へ。湯布院を出発してから約3時間ほどでやっと帰宅。「づ・が・れ・だ・あ!」と私はベッドにまた倒れ込みましたよ(しょぼしょぼ)。ということで今年の旅行は無事終了しました。とにかく疲れました。でも今年も楽しい旅でしたねえ。一泊二日、旅と言うには短いものですが、私にとってはとても幸せな時間なんです。子供達もいつまで一緒に行ってくれるか?、そして私自身もいつまで行けるか?…。そんなことを考えたら寂しくなります。それよりは体力を落とさないように毎日のリハに頑張り「来年の旅」について悩んだ方がよりいいですよねえ。それにします。家内には感謝・感謝です。毎年この旅行の計画を立ててくれています。計画する時はまず私が行ける所か?泊まれる宿か?、それを決めているようです。そんなことをしていたらどうしても行ける所は限られて来ますよね。自分たちばかりで行くのなら、いくらでも女性が好きな「おしゃれな宿・所」があるわけです。それをあえてあきらめてこの私を優先してくれているんです。有り難いですよねえ。私もそれに応えて「行く気力」」というものを見せなければいけません。私がそれを失くしたらこの計画自体が意味のないものになります。よって私は身体にムチ打ってでも参加しなければと考えているわけです。幸いなことに家内は計画を立てることが楽しいようです。計画を立てる時から家内の旅行は始まっているんですよね。それはiPadを使いまくりいろんな情報を集めていまして、それが楽しいんでしょう。とにかく家内と子供達には感謝・感謝・大感謝!です。「また来年も連れて行ってくれるかな?」、「いいとも!」と言ってくれることを私は願うばかりです(ニコニコ)。


今回はかなり長文になってしまいました。最後まで倒れず(ニコ)読んでいただきありがとうございました(ペコリ)。


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未分類 | 17:02:29 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
 楽しい家族旅行が無事終了との事、私が以前行ったコースと同じ様で目に浮かぶようです。
 実は、六月の三・四日に指宿に行くようにしております。
 家内の弟が定年で持て余しておりますので、何処にでも連れて行ってくれます。
 車に乗っているだけで楽ちんですし、後は昼食・夕食を楽しみに行ってきます。
2012-05-31 木 13:33:52 | URL | giyuusan [編集]
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