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「もっと創っていいよね、平清盛」



     「もっと創っていいよね、平清盛」
3月11日、あの東日本大震災から丸1年となりました。亡くなられた方々には心からご冥福と、被災された方々には心からお見舞いを申し上げます。つらい日々がまだまだ続いていると思います。それに加えてなかなか進まない復旧と復興、本当に歯がゆいことでしょう。一気にということは無理だとは思います。それはみんなが理解していることですが、復興に向かって少しずつでも前進しているといった感じがないですよね。以前から言われている「オールジャパン」になってという単純なことが出来ないですよねえ。国会の先生方、そういった姿を国民はみんな待っているんです。保身は止めてみんな東を向いてください。優秀な人たちがいっぱいいるはずです。そんな人たちの知恵を結集すれば一気に前進するんじゃないでしょうか。世界中の人たちから被災された方々の冷静でその上まとまりのある姿に感動・称賛といったものが寄せられていますよね。でも国を動かす人たちの姿は一体どんな風に思われているのでしょうか?。なぜすぐみんなでやらないの?、そんなんだから…、と称賛された方々の足を反って引っ張ってしまっているんじゃないかなあ。「協力してなんてとても出来ない!」ということが大前提になっているから、口を開ければ「まず否定」するばかりで建設的な言葉などまったく聞こえて来ませんよね。難しいこと・言いたいことはあるでしょう。しかしここはグッと飲み込んで「よっしゃ、やろう!」と立ち上がる先生はいないんですかね。与党は謙虚に、そして野党はもっと協力的な態度で臨んでもらいたいものです。国民はみんなそれを待っています。もしかしたら支持率も上がったりするかも…。とにかくつらい思いは出来るだけ早く解消してあげてください。

さて今回はNHK大河ドラマ「平清盛」についてです。新大河は苦戦しているようですよねえ。始まってから2ヶ月が過ぎました。しかししかし…、その評判はかなり厳しいものばかりです。視聴率も15パーセント前後と大河としては低い数字ですよね。私もこれまで2ヶ月観てみた感想はというと「ウーン…」と返事に困ってしまいます。いつも一緒に観ていた家内でしたが3月に入ってからついに観るのを止めてしまいました。「もうこれ以上はダメ!」と言ってお風呂にとっとと入ってしまいました。それまで2ヶ月は「そろそろ面白くなるんじゃ」とかなり辛抱して観ていたようです。そんな家内もついに…、です。昨年の「江」を一年通して観続けた息子も今回はやはり観るのを止めたそうです。その理由はただ単純に「面白くない!」ということです(シギャピーッ)。せっかく獲得した若いファンをNHKは失くしてしまったようです。視聴率が低いというだけでその番組すべての評価をしてはいけないとは思いますが、それはそれで一つの結果が出ているわけでして、関係者は素直に受け止めるべきです。
面白くない理由を私も考えてみました。まず時代設定です。「平清盛?、それって誰だっけ?」とあまり有名な人ではないように私は思うわけですが…。源頼朝とか義経というと誰でも知っていますよね。そこら辺りから平清盛という名前はやっと出てきます。確か壇ノ浦の戦いで源氏に負けて平家は滅亡したんだったですよね。そこら辺りから源氏はいい人、平氏は悪い人とまでは言いませんがちと暗い・地味といった感じを受けます(これって私だけ?、ごめんなさい)。それは今までNHKが大河ドラマとして源氏を採り上げてそれを良く描き過ぎたことにも原因があると思います。特にかなり昔になりますが、当時の尾上菊の助の義経と緒方拳の弁慶という共演で話題になった大河は、まだ若かった私でさえ毎週観て楽しんでいたものです。それだけ分かり易かったということですよね。そういった意味から言うとこの平清盛は分かりにくいですよねえ。まあこれは私の勉強不足ということもあるわけですが、それにしても…。それは観ていて誰もがすぐ分かるような単純な人物設定ではないと思うんです。まず登場人物が多過ぎます。今のところ若い頃の誰ということでいろんな人が出て来ます。それがみんな似たような名前ばかりなので解説を聴いている私としては誰なのかさっぱりなんです。その多数の人たちはここであえて登場させる意味があったのでしょうか?。ちと細か過ぎるように思います。それと平清盛ですが、かなり男らしくとても熱いといったキャラですよね。それがどの場面においても一緒なんです。あれをずっとやられるとこちらとしてはちと疲れてしまいます。例えば酒にはめっぽう強いが女性には弱い(だらしない)、とても子供が好きで一緒に遊ぶのも大好き。それは子供と「すごろく」をやり始めたら飯を食うのも忘れるくらい没頭してしまうとかいうのも意外な性格ということでいいと思いますよ(勝手にしろっ!)。男らしい性格という反面、ちょっと人間くさい温かいところを見せたりすると、こちらとしてはついクスッと笑ってしまいますよね。そんなちょっとだけ抜く(遊び)のようなところが時々あると、観ている方としては楽しいですよねえ。「竜馬伝」で竜馬が江戸に出て千葉道場で会った「おさなさま」と兄の「じゅうたろう先生」との絡みはとてもコミカルで楽しかったですよねえ。あれはちょっとしたトレンディードラマを観ているようでした。
要するに脚本はもっと創っていいと思います。歴史上はっきりしていることは当然譲れないわけですが、それ以外はもっと創っていいと思います。いや創るべきです。「あつ姫」そして「江」などは「オイオイ!、それはないだろ」とこちらが心配するくらい創っていたように思います。そして創る時は今の時代の人たちが「そうそう」と共感するようなものにするべきです。脚本担当の方にはもうひと踏ん張りしていただきたいものです。
平清盛のクライマックスは「壇ノ浦の戦い」ですよね。そこへ向けてこれからどうやって盛り上げて行くのか?。それは今のところ何とか耐えている私を「やった!、やはり大河だよねえ」と最後に思わせてくれることを願うばかりです(それまで持つかなあ、ニコ)。





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未分類 | 15:09:05 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
 東日本大震災から一年が過ぎましたね。
 各メディアがそれぞれ特集を組んでいますが、政治の停滞を訴えています。被災者の事・未来の日本の事を考えて、事にあたってほしいものですね。
 ところで平清盛ですが、私もせいいつぱい頑張っている所です。ものには限度が有ります、気持ちは八割がた離れておりますよ!
2012-03-13 火 19:29:18 | URL | giyuusan [編集]
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