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「白馬山荘殺人事件、いつもながら感心してしまった本です」



     「白馬山荘殺人事件、いつもながら感心してしまった本です」
寒い日が続きます。みなさんお元気でしょうか?。今年もまたインフルエンザが流行り始めているようですから注意してください。そしてこの時期は入試シーズンでもあります。先日はセンター試験で今年もトラブルが発生したそうですよね。いろんな事情があるんでしょうがちょっとなさけないですよねえ。トラブルが起きないように当然事前にシュミレーションしチェックし準備しているはずですよね。想像力が乏しいというか緊張感が少し足らないんじゃないですか?。再試験するからいいというわけにはいかないですよまったく。受験生はその日にピンポイントで準備して来ているんです。再試験まで緊張感が続くとは限りません。センター側はもっと真剣にやってほしいものです。とにかく受験生のみなさんは決してインフルエンザにかからないように体調管理には十分注意してくださいませ。
こんな寒い時はやはり読書ですよねえ(そうかなあ?、私だけだったらごめんなさい)。ということでサピエでまた本を読みましたので、それについてお話ししましょう。今回は最近お気に入りで続けて読んでいる東野圭吾さんの「白馬山荘殺人事件」です。あるペンションが舞台です。そこの一室で男性の死体が発見されます。そしてそれは密室であるしその他の状況から結局「自殺」と判断されて事件は処理されてしまいます。しかしその男性の妹は自殺ということがどうしても納得出来ず、女友達を誘ってそのペンションを訪れ事件の新相を探って行きます。調べるうちにここ数年続いて死亡事件が発生していること、その上その時期も同じだということなどが判明します。ここら辺りからストーリーの展開にズルズルと引き込まれて行きますよねえ。各部屋はマザー・グースの唄から取った名前がついています。そのマザー・グースの唄が暗号となっていることに気づいた二人は…。
いやいやいつもながらそのトリックには感心してしまいます。今回は密室殺人ですよね。私もいろんなトリックを考えてみましたが真相とはまったく違うものでした。当たり前ですよねえ、東野さんはそんな単純な人ではないのです。正解を知って「なるほどねえ」とただ感心するばかりでした。クライマックスは連絡を受けて早速やって来たかなり感じ悪い刑事が関係者全員を集めて事件の真相と犯人をみんなの前で明かして行く場面です。それはあの名探偵ポアロがやるようなスタイルですよねえ。次々と明かされる真相を聞いていると私の心臓はもうドキドキ。「えっ!、そんなだったの?…。そしてついに犯人を明かします。そしてこの感じ悪い刑事は実は「かなり鋭い刑事」だったということも分かるわけです。
ここで「一件落着!、よかった・よかった」というところですが、実はこの先がまだありましてね…。いやいや最後の最後までこれでもかというくらい真相が明かされます。東野さん、お見事です。もう感心しっぱなしの私でした(パチパチパチ)。そして寒い身体もお陰さまで何となく暖かくなったように感じました。


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未分類 | 16:32:24 | Trackback(0) | Comments(0)
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