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「神様のカルテ・2、ちょっとグッと来てしまいました」



     「神様のカルテ・2、ちょっとグッと来てしまいました」
寒いですう!、いやいや本格的な寒さがやって来ました。朝一の最低気温はマイナス1度ほど、これはもう1・2月辺りの真冬のような気温ですよね。暖かい暖かいと言っていたらいきなりこれですからね。私のようなサムガリータはついて行けませんよまったく(ブルブル)。こんな水が冷たい時期は手洗いもかなりきついものとなります。私は毎年この時期になると左手の甲が荒れたり指先が切れてしまいとにかく痛いんです。冬は乾燥していて指先も油ッ気がなくなっているんですよね。これはパソコンを使う時、キーボード操作に悪影響となりましてなかなかつらいんです。しかし今年は強いみかたが来てくれましてね。それは手に塗るクリーム(キュレルローション)です。これを塗り始めてから荒れもなくなりまして指先の切れも少なくなりました。べたつかないのでパソコンの操作にも支障はありません。更に様子をみたいと思います。このローションを勧めてくれたのは看護師のTさんです。とてもいい物を教えてくれました、ありがとうです。そうそうTさんは最近?回目の誕生日だったそうです。驚いたことにだんなさんと横浜にいる大学生の息子さんからプレゼントがあったそうです。だんなさんはケーキを買って帰って来たそうです。そして息子さんはハンド・クリームと石鹸などをカゴに入れた「詰め合わせセット」を送って来たとのことです。息子さんからは今まで肩たたきなんて簡単なヤツだったのが、今回初めてプレゼントをもらったとのことで、それはそれは嬉しかったそうです。でも「いくらするんだろう?」と母としてはその方が心配になったらしいです。やはり母親だよねえ(ニコ)。お母さんのことを考えて慣れないお店に行き品選び、それを想像するだけで涙が出るくらい嬉しいでしょうねえ。だんなさんのケーキ、そして息子さんのクリーム、なかなかやさしかばい(ええ話や、ニコ)。ちなみにこのクリームですが、リハにやって来たTさんは「お・す・そ・わ・け・です」と私の左手にとても匂いのいいクリームをしっかり塗ってくれましたよ(これは幸せのおすそわけでしたよね、ヤッホーッ!、ニコニコ)。
さてサピエでまた本を読みました。読んだ本は夏川・草介さんの「神様のカルテ 2」です。これは先日読んだ「神様のカルテ」の続編です。主人公は夏目漱石を崇拝するかなり変わり者のドクターであるいちさん。そして彼の最愛の妻のはるさんが悩めるドクターを愛情いっぱいで支える物語です。読み終えて、正直なところちょっとグッと来て涙が出そうでした、そんな本です(ニコ)。
前作で私が当初気になって仕方なかった主人公の漱石風のしゃべり方ですが、この続編でも相変わらず快調です。しかしもう慣れたのか、今回はそれはほとんど気になりませんでした。それよりもストーリーそのものに素直に引き込まれたことが大きいようです。ドクターはいろんな死と立会います。患者の病気をいかにして治療して回復させるか、それがドクターの使命です。しかしいくら手を尽しても残念ながら命を助けることが出来ない場合も当然あります。そういった時にドクターとして他に何をしてあげられるだろうか?、それが今回のテーマだったと思います。後半に入った辺りで「ドクターは患者の病の回復するための治療に専念すべきだ」と強く主張して責める病院の事務長に対抗して、自分なりの持論を思わず言ってしまう場面はかなりスリリングです。「いくら治療しても助けることが出来ず、命の尽きるまで人として何かしてあげられることはないのか!」とめずらしく熱く反論する主人公。経営面を考慮する事務長としての立場上、そう言うしかないんでしょうが…、それも理解出来ますよね。この場面は立場の違うそれぞれの考え方がはっきりと出ていて、読んでいる私もかなり熱くなりました。
それにしてもこのドクターは温かい人ですよね。こんなドクターに主治医になってもらった患者はとてもラッキーです。余談ですが、家内の知っているドクターで、技術は一流らしいですが患者に対しての説明(インフォームド・コンセント)がかなり下手というドクターが居るそうです。一流と言われるんだったら説明することも含めてそう言われてほしいものですよね。変人扱いされるドクター・いちさん、私も一度ぜひお会いしたいものです。それから最愛の妻・はるさんですが、私の頭の中では映画化された前作「神様のカルテ」に出ていた宮崎・あおいちゃんを想像していました。前作よりはこちらの方が出番も多いしピッタリなんではと勝手に思っておりました。「神様のカルテ・2」は意外と言ったら失礼ですが思っていた以上に感動した本でした(ごめんなさい、ペコリ)。



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