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「御宿・かわせみ、一度は泊まってみたい宿です」



     「御宿・かわせみ、一度は泊まってみたい宿です」
連日の猛暑は何処へ?、と言いたいほど突然の雷雨・大雨ですよねえ。お盆の頃に降り出した雨は一週間経ってもまだ降り続いています。お盆の時期にこんなに雨が降るのはめずらしいですよね。あまり記憶にありません。全国的に見ても「ゲリラ豪雨」という現象が発生しているようでかなり被害が出ているようです。何かおかしくなっているのでしょうか?。
さてさてお盆は実家へ墓参りに行きました。お盆といってもおやじだけの実家は静かです。おやじも独り暮らしにすっかり慣れてそれを楽しんでいるようでもあります。とりあえず健康で元気でいてくれていますから私たちもそんなには心配はせずに済んでいるわけですが…、何しろもう82歳ですからね。いつ 何があってもおかしくない時期です。油断と無理は決してせず、緊急連絡装置は必ず携帯するようにと言っていますがこればっかりはね。私としては今の健康である現状の維持が末永く続くことを祈るばかりです。とにかく男のそれも高齢の独り暮らしにしては立派な生活をやっています。炊事・洗濯・掃除とそれは見事なものです。自分の親ながら感心して頭が下がります。
おやじは中華料理を注文して待っていてくれましてね。ここ数年お盆には中華、お正月にはやはりお取り寄せのおせちというのがお決まりのようです。いやいや美味しかったですねえ。中華は久しぶりだったので美味しくてつい食べ過ぎてしまいましたとさ(ニコ)。
さて話は変わってまたサピエでの読書の話です。今回は平岩弓枝さんの「新・御宿・かわせみ」を読みました。このシリーズは長いですよねえ。私はサピエの前身のビブリオネットの時にこの「かわせみ」シリーズを読み始めまして、ほとんど(すべて?)読みました。最初はどんな本なのかまったく知らず読んだわけです。読み始めたらそれはそれは面白くて…。もう完全にハマッテしまいましてね。幕末を舞台にした捕り物帖のお話です。事件の一話一話がそんなに長くないので疲れません。よって飽きることなく次々と読んでしまいました。
この「新・御宿・かわせみ」は主人公の二人が幕末から明治維新にかけての混乱で一人が死亡そしてもう一人が行方不明となり、それぞれの息子たちが探偵そして医者となります。そして息子たちが主人公となりまして、引き継いだかたちで話は進みます。息子たちはいろんな事件を解決していくわけですが、その手段などはやはり親たちと似ているんですよねえ。そんな息子たちの姿は親たちが活躍していた頃を懐かしく思い出させてくれましたよ。
こういった時代小説は作者の時代考証がとてもしっかりしていて感心しますよねえ。平岩弓枝さんの時代考証も当然行き届いていまして、「もしかしてその場に居たんじゃ?」と思わせるほどリアルに感じます。
それにしても幕末から明治維新にかけての時期というのは魅力的ですよねえ。私は竜馬などが活躍したこの時期が大好きです。出来たら一緒に体験してみたかったです(エヘッ)。誰も想像も出来ない新しい時代がやって来る…、そんなワクワクするような気持ちなんてどういった感じなんでしょうね?。まあ観光気分でのん気で居られるわけはないし、命がけの厳しい時代だったんでしょうから、コワガリータの私などはとても無理ですよね。ただ「御宿・かわせみ」には一度でいいから泊まってみたいものです(ニコ)。


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未分類 | 11:08:39 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
 平岩弓枝の[御宿かわせみ]は全く知りませんでしたし、ましてや私の好きな捕り物帖である事すら知りませんでした。
 そこで、ネットで少し調べてみました。なんと始まりは1973年で、以来282巻が書かれベストセラーであったとありました。
 [御宿かわせみ]は隅田川沿いに建つ旅篭でここを中心にした物語であると。
 これだけ続くと、前作とつじつまが合わないところや、人物が行方不明に成ったり等の不思議が有るとありました。
 近いうちにぜひ読んでみたいと思います。
 今、北方謙三にはまっていまして、歴史物を読む計画で、特に[史記]をと思っています。  しかしこれにむかるのは少しエネルギーがいるなと躊躇しtります。
2011-08-23 火 21:02:20 | URL | giyuusan [編集]
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