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「緊急ボタン」
     「緊急ボタン」
実家のおやじはおふくろが亡くなってから一人暮らしをしています。早いものでもう2年半になります。最近では一人暮らしにもすっかり慣れたそうで、炊事・洗濯・掃除と見事な生活ぶりです。それは近所の奥さんたちが「とても一人暮らしとは思えない」と感心してしまうほどらしいです。ただ食事については夕食だけ宅配の給食を利用しているようです。毎日の献立を考えるのはやはり苦労するし、栄養面を考えてもバランスが取れていてしかも減塩ということなので、いい選択だと思います。しかし朝食と昼食は自分で作って食べています。朝食はご飯に味噌汁に納豆とこれも自作の漬け物に梅干しとそれは立派な朝食らしいです。おふくろが元気だった頃から町の「男の料理教室」に何度も通っていたのでそれが役に立っているようです。将来のことを考えて…、いやいや当たりましたよねえ。それと掃除は昔から好きだったようで、毎日の掃除機かけなどはまったく苦にせず普通にやっています(いつでもお嫁に行けます、ニコ)。
一人暮らしに慣れてそれが気楽でいいといくら言っても私たちはやはり心配です。何しろ80歳ですからね。身体に何が起きても不思議ではありません。今まではたまたま身体に異状がなかっただけで幸運だったんです。それが永遠に続けば最高なんですが、そうは行かないでしょう。それを以前から考えて「緊急連絡システム」を検討していたんです。公的なものを含めていくつか検討したようです。でも近所の人に「緊急時の訪問」を承諾してもらわなければいけないとか、月々の利用料が少し高かったりと、踏み切るには今一つだったようです。私たちは気がかりになりながらも話は進展せず、その間おやじに異状がないことを祈るだけでした。
そして先日ついにS社の「緊急連絡システム」と契約したそうで、いよいよ運用が始まりました。システムはこうです。まず本人は送られて来た「緊急通報装置」を携帯します。それと同時に携帯電話も常に身に付けておきます。もし「異常が発生」したら装置のボタンを押します。するとS社が信号をキャッチします。この装置はGPSが内臓されていて、外出先でも確認出来るそうです。信号を受信したS社は即座に本人の携帯電話に「どうしましたか?」と「確認」の電話を入れるそうです。但し本人が話すことも出来ない状態であれば、登録してある二箇所に連絡をするそうです。よって連絡を受けたら「出動」するか、こちらから指示が要るらしいです。登録してある二箇所にもし連絡が取れない時だけは、自動的に「出動」となるそうです。ウーン、私が思うに、とにかくボタンを押したら「異常事態」なので指示が無くても「出動」してくれたらいいんですけど…。これは本人が間違ってボタンを押した時もあるからでしょうね。「出動」すると料金が1万円かかるそうですから、そんなことも考慮してのことなんでしょう。ちなみに月々の基本料金は900円らしいです。
このシステムは本人がボタンを押さないと話が進みません。「異常時」にボタンを押せるかが勝負です。もし押せない状態であった時はあきらめるしかありません。まあそんなこと考えていたら切りがないですよねえ。このシステムでとにかく少しは気が楽になりました。これは保険と考えるべきです。後はこのボタンを押すようなことが永遠にないことを祈るだけです。よろしく頼むよ!。

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未分類 | 11:36:52 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
 今日は身に詰まされる思いです。お父様が80歳で一人暮らしとのこと、お元気で何よりです。私は70を越してだんだん80に近づいています。家内と二人暮らしですが、いつどちらかが一人になってもおかしくない年齢になりました。食事は自分で作るのは苦になりませんが、掃除洗濯は嫌いです。しかし、子供たちは心配するんだろうなと思いました。
 最近運動をさぼっています。一日でも長く健康で子供たちに心配かけないで済むように、運動を始めます。では!
2009-10-19 月 13:57:18 | URL | giyuusan [編集]
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