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訪問リハ日記 その61 「癒やしボイスのKさん」

訪問リハ日記 その61 「癒しボイスのKさん」
時間通りTさん到着。今日は看護学校の学生さんと一緒です。名前はKさん。7月頃来てくれたのは男性の学生さんでしたが、今回は女性です。20歳くらいだろうと思い、とりあえず年齢を尋ねてみたらナント31歳とのこと。そうでしたか、やけに落ち着いた声だよねと思っていたんです。医療事務そして介護ヘルパーの資格を取って働いていたが、思うところがあって更に看護師の職を目指したそうです。Kさんはやわらかくやさしい声で話します。それはとてもいい感じなんです。患者としてはとても落ち着ける「癒しの声」と思います(ちと褒め過ぎかなあ、ニコ)。バイタルチェックはKさんにやってもらいました(お約束ですからね、ニコ)。
早速リハです。まず踏み込み動作からです。左右10回ずつ、3セットやりました。次は車椅子からの立ち上がりです。20回やって終了しました。最後に爪を切ってもらいました。これはやはり慣れているTさんにお願いしました。
Kさんは訪問看護に興味があり、やってみたいそうです。するとTさんが「それはいいけどその前に病院で色んなことを経験してから最後に訪問にした方がいいよ」とのこと。「色んな経験の中には、ドクターとのやり取り(交渉)の方法をマスターすることも大切だよ」と更に貴重なアドバイス。ベテランの看護師らしいお言葉でした(ニコ)。
学生さんは悩みが多いんです。Kさんもご多分にもれず、患者さんとコミニケイションがうまく取れない・対応方法に詰まってしまうなど、彼女なりに悩みがあるそうです。「それはやはり経験だよね、今はそんな難しく考えるけどその内にきっと…」と言うとTさんも「そうそう」と共感してくれました。
帰る前に「何か質問はない?」と振ってみました。すると「訪問看護(リハ)を受けて何か思うことは?」とそんな質問があったように思います。「私はこの病をやってから外出することも少なくなりました。それで外の情報を持って訪問リハでやって来てくれるTさんやY先生と会うのは楽しみです。おしゃべりがリハでもあるんです」などとまた語ってしまいました(ニコ)。そして「Kさんの声はとてもいい感じですよ。それは看護師として一番大切なものをすでに持っているんだから、後は一生懸命に患者さんに対応すればきっとその気持ちは相手に伝わると思うよ」などとまたまた語ってしまいました(もうまったく、ええかげんにせえよ、ですよね)。「いい勉強になりました、ありがとうございます」と言ってKさんは帰って行きました。ガ・ン・バ・レ、Kさん。

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未分類 | 10:59:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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