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「シネマデイジー 蜩の記、あらためて感動しました」
     「シネマデイジー 蜩の記、あらためて感動しました」
今年は暖冬だという話を聞いていましたが、ここへ来て朝晩の寒いこと!、「そんなの聞いてないよう」と言いたいほどです。サムガリータのおじさんとしてはなかなかついて行けませんよまったく(トホホ)。

さてさて、久しぶりにシネマ・デイジーで映画「蜩の記」を観ました(いや、聴きました)。原作は葉室・麟さんです。実は3~4年前に原作を読んでいましてね、当時とても感動したという強い印象があります。当初まったく失礼ながらその雰囲気が「藤沢周平さんみたい」と感じたことがありました。しかしそれは一瞬のことでして。すぐにストーリーの展開に引き込まれてしまいまして、そんなことなんて一気に忘れてしまいました。主人公はある事件の責任を取って、10年後にはナント「切腹」させられてしまうといった強烈な状況です。そして現在はある村で幽閉中の身です。そんな状況下で主人公はとにかく自然体なんです。まったくあせることなくすべてを受け入れ「藩の歴史」を作りながら、日々を静かに過ごします。まさに淡々とです。そこへ監視役としてやって来た若い武士が主人公のそんな生き方にしだいに感動し尊敬するようになります。実に深ーい深ーい ストーリーですよね。私のような凡人にはとても理解出来ないことです(ニコ)。

その小説が映画化されました。主人公に役所広司、監視役としてやって来る若い武士に岡田准一です。実に重い重い強烈な運命を持った主人公のお話をどんな風に描くのか?、かなり楽しみにして観ました。「さすがに役所広司だよねえ…」、これが正直な感想でした。映画は小説の持つ雰囲気・空気感をとてもうまく描いていてその味がしっかりと伝わって来ました。映画を観て原作を読めば、もっともっと深く感じることが出来るでしょう。



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未分類 | 13:48:43 | Trackback(0) | Comments(0)

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