■プロフィール

ピョン吉

Author:ピョン吉
FC2ブログへようこそ!

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
「「息子の結婚、その10・リフォーム」
「息子の結婚、その10・リフォーム」
続きです

まず設計のKさんとの打ち合わせが始まりました。一回目はリフォームをしたい部分についての要望を私たちから伝えまして、その後Kさんは現場をじっくり見て帰りました。数日後設計案が出来たということでまた来てもらいました。私にはその図面は残念ながら見えません。よって図面を見るのは家内だけです。一般的に女性は図面など見て理解するのは苦手という人が多いと聞いていました。しかし家内はある程度はわかったようでして、Kさんに次々と質問していましてね。私はそれを横で聞いていて「うーん、なかなかやるじゃないか!」と感心していました(ニコ)。設計案としては、一階がリビングとキッチンです。そして二階が寝室と納戸です。それと東側の今まで上がり口として使っていた縁側部分に玄関をちょっとせり出した形で新たに設けました。ついでと言ったら何ですが、玄関のすぐ横には車椅子用のスロープを設けました。これはハッキリ言って「私用!」です(エヘッ)。その後数度修正などありまして、基本的なリフォーム案が決まりました。実はそこからが一苦労しましてね。このリフォームをやるにはこの家の持ち主である長老のじいちゃんの承諾がやはり必要だと考えていました。数年前に一度この家のリフォームについて相談したことがありましてね。じいちゃんの話によると、40年ほど前に貧しい中に借金してやっとこの家を建てた、まだ問題ないじゃないか、実にもったいない!、よって出来ればリフォームはしたくない!という返事でした。そして「孫のためにぜひ!」と私たちが強くお願いしまして…。その結果、リフォームを渋々と承諾してもらったことがありました。しかしその時じいちゃんとしてはリフォームする箇所は床の張り替えなどごく簡単な部分で済むと考えていたようです。当時は息子の結婚やリフォームする具体的な内容など当然ハッキリしていなかったわけですから無理もないことです。しかし今回のリフォームは床の張り替えはもちろんですが天井や壁に断熱材をしっかり入れる、そして窓はペアガラスにしてやはり断熱効果を上げる、それと今までの玄関は完全にやめて新しく東側の縁側部分に玄関を設ける…、といった内容になっているのでこれはしっかり納得していてもらいたかったんです。早速じいちゃんにリフォーム案を伝えました。しかし予想していた通り、返事は「うーん…」。渋る理由はいろいろとあったようですが、要するに「とにかくもったいない!」、これてした。そして口には出さなかったものの正直なところ「俺の家だぞ、手をつけるな!」、おそらくそんな気持だったんではと思います。昔かなり苦労して建てたという話は以前聞いていたのでその反対する気持はわからないわけではないんですが…、ここは孫の結婚しかも同居していいと言ってくれているんですからもう少し柔軟に考えてもらいたかったんです。そんなわけで次の話し合いには息子に参加してもらいました。そして息子が丁寧にリフォームについてじいちゃんに設計図を見せながら詳しく説明しまして、「よろしく」とお願いしました。その結果、やっと承諾してくれたしだいです。さすがに孫を前にして渋るわけにはいかなかったようです。やはり孫の存在は絶大ですよね(ニコ)。

7月上旬から始まったリフォーム工事は9月末にやっと完成しました。途中8月にはかなり大きな台風がやって来ましてとても心配しました。丁度断熱材を入れ込んだ後だったので外壁はまだ完全なものではありませんでした。よってかなり心配したんですが幸いなことに特別大きな被害もなく一安心しました(フーッ!)。

今回のリフォームがうまく行ったのはすべて家内の頑張りのおかげです。家内がいなかったらこのリフォームは出来ていないと思います。一口にリフォームすると言ってもそれはいろんな問題が次々と出て来ます。それを一つずつ細かく検討してどれで行くか決定しなければいけません。それを家内はほとんど一人でやりました。男であっても大変な仕事です、それを女性がやるとなるとまた違った苦労があったと思います。私はそれを横で見ていて単純に「なかなかやるもんだな」と感心するばかりでした。本当にご苦労さまでした。私としてはただ感謝!・感謝!です。そして最後に、渋りまくっていた長老のじいちゃんに「承諾してくれて本当にありがとう!」とあらためて感謝します。



スポンサーサイト
未分類 | 14:22:15 | Trackback(0) | Comments(1)
「息子の結婚、その9・リフォーム」
     「息子の結婚、その9・リフォーム」
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお付き合いください。私は何を隠そう(隠すことはないんですが…)申年生まれでして、7月で還暦を迎えます。いやいや60歳ですよ・まったく…。今もし鏡で自分の顔を見たら…、うーん、それは実に恐ろしいことです(シギャピーッ!)。

息子の結婚絡みで最も大事なこと「リフォーム」について話しておくのを忘れていましたのでここでアップしておきます(まだあったんかい!)。ネタがある時は出し惜しみせずドンドン行かないとね(ほんまかい!、ニコ)。
さてリフォームですが、息子が結婚する、しかも同居してくれるということでしてね。私たちとしてはもう願ったり叶ったりで、とにかく嬉しいかぎりでした。よって即「それじゃリフォームするべ!」となったしだいです。リフォームしようと考えていたのは家の南側の二階建ての部分です。そこは一階が何故かまったく使われていない玄関と6畳の息子の部屋、そして二階が私が元気だった頃に使っていた部屋が6畳ずつ二間ありました。この一・二階をすべてリフォームして息子たち専用にしようという考えです。前述したようにそこにはまったく使われていない玄関がありましたので、新しく東側に玄関を設けることにしました。以上がリフォームの大まかな内容です。今までは東側にある駐車場で車を降りて、やはり東側にある縁側から直接家の中に入っていました。そこから家の南側にある玄関に行くにはぐるっと家の周りを歩かないといけないわけです。それがちと面倒だったのでみんな玄関を使用するのはやめて、縁側から入っていました。よって縁側が我が家の「玄関代わり」となっていたわけです。近所の方々もほとんど縁側から「こんにちはー」と当然のようにやって来ていましてね。そんなわけで本来の玄関はとても立派なのに誰も使わない「開かずの玄関!」となっていました。まあナントもったいないこと!…。そこでせっかくのリフォームの機会です、ここは思い切って玄関を新しくするべき!となったしだいです。

これまで住んでいた家は40年ほど前に建てたそうです。将来息子に結婚話が出た場合、同居する・しないに関わらずリフォームだけは何とかやりたいと考えていました。築後40年となるとあちこち不具合が出て来ます。よってリフォームだけはぜひやりたかったんです。それが今回は有難いことに息子たち夫婦と同居するためのリフォームとなったわけです。実はリフォームをお願いする業者は2年ほど前から捜していてすでにS社に決めていました。それで即連絡しまして、数日後来てもらいました。そこで来てくれた3人の中の一人が設計を担当してくれるKさんでした。Kさんとは以前S社を訪問した時に会っていて2度目でした。初対面の時からその話し方の柔らかさと丁寧な対応が好印象だったんです。Kさんは65歳くらいの設計士としてはベテランの方です。65歳ということで当初少し心配していたのは失礼ながらそのセンスでした。しかしそれは今まで担当した家の写真を見せてくれたり、こちらのいろんな質問に対して具体的な方法をわかりやすく説明してくれましてね。そして少しずつ考えが変わりまして、「余計な心配だった!」と私たちは素直にその失礼を反省しました。それからはKさんをとりあえず信頼して任せることにしました。

続く



未分類 | 14:32:42 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad