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「いよいよ竜馬は最終回です」
     「いよいよ竜馬は最終回です」
今年も残すところ1ヶ月となりました。そろそろ忘年会や年賀状そして大掃除などの話が聞こえて来る時期ですよね。寒さもまだ本格的なものではないので、サムガリータの私としてはとても有り難いのですが…。寒くなると最近の私はお通じの調子が悪くなります。身体の動きが悪くなるのも悩みのタネですが、お通じの調子が悪くなるというのもまったく困ったものです。ここ3年くらいは年末から正月にかけて調子が悪くなりまして、点滴のお世話になったりしました。正月は特に食べる機会が多いですよねえ。それをある程度自分でコントロールして行かないといけないわけですからちょっとまいってしまいます。幸い今のところ調子はいいです。今年の4月辺りから運動を増やしているのでその効果が出ているのでは?と思っています。とにかくこれを続けてやることです。後は水分と食事ですよね。そして大事なことは身体を冷やさないことです。冷えたらやはり腸の動きが悪くなるのでかなりヤバイことになります。そんなことを考えたら気持ちが沈んでしまい、まさに「憂鬱」になります。よって話題を変えて、そうまた読書の話をしましょう。
さて以前お話しした村上春樹さんの「1Q84・ブック3」はついに読み終えました。いやいや長かったですよねえ。しかし十分楽しめたので大満足です。これは究極のラブストーリーですよね。最後は心配しましたがハッピーエンドでした。読み終えてしばらくはボーッとしてしまいました(それはいつもだろ!と誰かに言われそうですが、ニコ)。読み終えて心が何となくホンワカするような後味のいい本でした。そうそう、後味というと悪いものもありますよね。以前読んだ「告白」という本は実に後味の悪い本でした。本屋大賞受賞という本だったので読んでみたんですが…。私には合いませんでしたね。映画化もされたそうですが、どうも私は観る気にはなれませんね。
さてお待ちかねの「竜馬伝・第4部」もやっと朗読化が終わりアップされていたので先日読み終えたところです。いやいや最終回に間に合いましたねえ。以前にもお話ししたように、この本は実際に使用したセリフ台本を素にして小説化したものです。よってオンエアのセリフはほとんどそのままなんです。だから実際に放送される前に一度でも読んでおくとイメージがある程度つかめます。それからいざオンエアされた時に実際に演じているセリフそして解説を聴きます。すると事前にイメージが出来ているので、すんなりとまたイメージが出来上がります。それは更に深くそして広くなるようで、感動も一層大きくなるんです。まあ先のストーリーがどうなるのか知らない方がいいと言う人もいるでしょう。健常者は確かにそんな人が多いと思います。よってこれはあくまでも視覚障害者、いやもしかして私だけなのかも知れませんね(あんたは特別なんだよ!、しょぼ)。竜馬の最後についてはみなさんご存知のように「暗殺」されます。それがどんな風に描かれているか、それだけが楽しみですよね。「そうかあ、こんな設定にしたのかあ」と私はその最後の演出に「うんうん」と納得してしまいましたとさ。
竜馬の死で悲しみを引きずりながらも、私はとっとと「13人の刺客」を読み始めました(ニコ)。これは昔映画化されたものですよね。最近リメイクされたそうで、「悪人・バカ殿」役のSMAP・稲垣ごろうちゃんのその悪人ぶりが見事らしいです。ぜひ映画を観てみたいので、事前に本を読んでいるわけです。確かにこの「バカ殿」はかなりかなりひどい人ですよねえ。これをごろうちゃんがどう演じているのか…、いやいや楽しみですよねえ(ニコ)。





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未分類 | 13:41:46 | Trackback(0) | Comments(1)
訪問リハ日記 その81 「心は見えないけど…」
訪問リハ日記 その81 「心は見えないけど…」
今朝の寒さはそんなでもなかったようです。ここ数日朝晩はちと寒かったのでホッとしますよね。でも今日はこれから寒気が入って来るので徐々に寒くなり、昼間の気温もそれほどは上がらないそうです(ブルブル)。
時間よりちと早くTさん到着。今日は予定していた看護学校の学生さんを連れて来ました。T田さん(た・ではなく・だ・と濁るそうです、こだわるところです、ニコ)という24歳の女性です(この時点ですでにニコニコ、どうしようもないおっさんです)。T田さんはハキハキと明るく話す人です。早速バイタルチェック、これはT田さんにやってもらいましたよ。血圧値がいつもよりちと高めでした。「少し高めですよね」とすぐに反応したTさんが横から言いました。「ちょっと興奮してるんです、身体は正直ですよねえ」と私。いやいやばれてしまいました、かくせないものです(エヘ)。
さて早速リハです。まずはいつものように踏み込み運動からです。途中Tさんが「そっちでやってみたら?」とT田さんにまたいつもの指導。「これは思ったより効きますねえ」とT田さん。股関節に効いたそうです。私はそんな会話を聞いて「うんうん」とうなづきながら、左右10回ずつ、3セットやりました。次は車椅子からの立ち上がり運動です。20回ほどやって終了しました。
「どうして看護師になろうと思ったの?」と私はT田さんに尋ねてみました。お母さんが若い頃看護師を目指していたそうですが、酪農をしていたお父さんと結婚して、その後は看護師としてではなく「酪農家のお嫁さん」としてやることになったそうです。よってお母さんは途中であきらめた看護師になるという夢を娘さんに託したらしいです(ええ話や、クスン)。「酪農は大変だってねえ。忙しい時にヘルパーさんに牛君のお世話を頼んでもその後がまた大変だって言うじゃない。牛君はかなり神経質で搾乳の時に出が悪かったり、時にはおっぱいがかぶれてしまい後の処置が大変だったりする場合もあるから、休みたくてもなかなか休めないらしいね」と私は以前知り合いから聞いた話をま・・さ・・に受け売りで話してしまいました(調子いいヤツ、ごめんなさい、ペコリ)。
「何か質問はない?、何でもいいよ」と私。ちょっと考えていたT田さんは「目が見えないということは相手の声だけで相手のことをイメージするわけですよね。私のことはどう思いますか?」とそんな質問があったようでした。私は「なかなかいい質問だねえ」と思いながらこう答えました。「T田さんはいい人ですよ。私が尋ねたことはすぐに答えてくれるしね」と私。「尋ねたことについてなかなか答えてくれなかったり、ひどい時には無言ということがあります。私たち視覚障害者は相手の表情が見えないので例え嫌がっていたとしても分からないんです。よって無言というのは困るんです。とにかく話しかけてください」。そして私がこの病気をやった時、入院中にある無言の看護師さんが居たことを話しました。その人はバイタルチェックをやる時など終始無言でした。おそらく私のことが嫌いだったんでしょう。そうとしか思えません。聞く話によると彼女はかなりの美人で患者さんにも人気があったとか。私にはそんなことまったく関係ないことでした。とにかくその人は私にとってはプレッシャーでしかなかったんです。そして「心は見えないけど、心遣いは見える。思いは見えないけど、思い遣りは見える」なーんてことを熱く語ってしまいましたとさ。これは最近ラジオで聴いたあるコマーシャルの一節からのまたもや受け売りでーす(私の最近のお気に入りでしてね、ニコ)。
最後に最近私の所に来てくれる学生さん向けに恒例となって来た感じの「私がパソコンを使う姿」というものをまた披露してしまいました(ちと押し売り気味です、ニコ)。「百聞は一見にしかず」とTさんも言ってたしね…、許してえ、ニコ。
T田さんは就職先がすでに内定しているそうです。そしてもし看護師の国家試験に落ちたらその内定は取り消しになるとのこと。厳しいけどそうだよねえ。だったら何が何でも試験に合格しないとね。「勉強になりました、ありがとうございました」と実に明るく挨拶して帰りました。私も楽しかったよ、頑張ってね!。
「今日は竜馬伝の話は出来なかったですよねえ、また来週にね」と帰り際にTさん。そうそう、Tさんとの竜馬伝トークは忘れていました。話したいことがあったのに…、また次回にやりましょう(ニコ)。


未分類 | 10:29:31 | Trackback(0) | Comments(1)

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