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訪問リハ日記 その80 「沈まないでね、Y先生」
訪問リハ日記 その80 「沈まないでね、Y先生」
涼し過ぎるような気候となりました。寒いと言いたいんですが、それを使うにはまだちと早いような気がしますので止めておきます。
時間通りY先生到着。数日前先生は高校野球を観戦して来たそうです。秋の九州大会に出場している母校の応援に行ったとのこと。新チームになってからの九州大会でベスト4に入ると来春の選抜出場の可能性が大となるので力が入ります。そのベスト4をかけた準々決勝戦で、先生の母校である九学は夏の優勝校の「興南」を破ってベスト4入りを決めました。その試合を観戦したのです。夏の甲子園にも行ったし、いやいや先生は最近燃えてるよねえ(何があったのでしょうか?、ニコ)。
さて早速リハです。まずは踏み込み運動です。左右10回ずつ、3セットいつものようにやりました。次は車椅子からの立ち上がり運動です。35回やって終了しました。本当は30回なんですが、最近先生は黙っていてそれ以上やらせるんです。まったく油断出来ないんだから(ニコ)。
Y先生は以前にも話したように、じ・・つ・・は「読書家」なんです。そんな風に見えないけど(ごめんなさい)、本当なんです。今読んでいるのは山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」だそうです。それまではやはり同じ山崎さんの「不毛地帯」を読んでいたようです。それはかなり読むのに時間がかかっていたので「もう読み終えた?」と私がよく尋ねていたヤツなんです。やっとのことで読み終えたそうでして、さて次はということで゛沈まぬ太陽」となったそうです。昔新聞記者をしていたという山崎さんの作品は、さすがに取材がしっかり出来ているので現実味があり説得力があるように思います。私は昨年テレビで放送されていた゛不毛地帯」を毎回観ていたのでどんな内容でどんな展開になるか分かっていたんです。それで不毛地帯を読んでいるという先生に「今どこ?」とよく尋ねていましたっけ。それがなかなか先に進まない様子なので「まーだそこですか?」とちと上から目線で話していましたよねえ(またまたごめんなさい、ニコ)。そうそう、その「不毛地帯」は市立図書館から借りて来ていたものだったそうです。それが読むのにあまりにも時間がかかっていたので、ついに図書館から返却の「督促状」が届いていたそうです(シギャピーッ、恥ずかしいよう)。「すっかり忘れていた」と先生。先生らしいよね(またまたごめんなさい、ペコリ)。アッ、もしかしてこれは内緒話だったのかも…。言ってしまったら仕方ありません、許してけろ先生。
そうそう、「沈まぬ太陽」ですがつい先日のことですが家内が映画のDVDを借りて来ましてね。それを3時間22分もかかってやっとやっと観ました。3時間22分は長過ぎますよまったく、疲れるのなんのって…。家内は途中眠っていたようです(わかるよねえその気持ち、ニコ)。原作が長いんでしょうが…、映画はもうちょっと焦点をしぼってコンパクトに出来なかったんでしょうか?。とにかく長くて重い映画でした。
ちなみにY先生はこの「沈まぬ太陽」を携帯電話を使って新潮社のHPからDLして楽しんでいるそうです。さすがY先生、時代の最先端を行ってるじゃなあーい!。これだったら督促状の心配も要らないしね(ニコ)。でもなかなか先に進まない様子。読み疲れて先生が沈まないようにね(シギャピーッ)。


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未分類 | 14:13:32 | Trackback(0) | Comments(1)
「想像花火」
     「想像花火」
かなり寒くなって来ました。寒さが大の苦手である私としてはいよいよつらい時期となります。まあ北の国の人に言わせると「何が、これしき」とあきれられてしまいそうですよねえ(とにかくサムガリータなんです、しょぼ)。
さて地元八代市では「全国花火競技大会」というのが先日球磨川河川敷で行われました。毎年このちょっとブルッとする時期に行われるんですが、今年もご多分にもれずきっちり「ブルッ!」とする夜に行われました。この程度のブルッなど何ということはないと、当日は九州各地からそして全国あちこちから見物客が今年も大勢訪れたそうです。特にここ数年は大型観光バスを使って「花火ツアー」として団体さんが来るそうですからもうビックリですよね。当然ですが指定の見物席もあるそうです。
驚くのはこの花火大会、地元コニュニティーFMラジオで実況中継があるんです。私は数年前に初めてこれを聴きましてね。中継は局アナそしてナント「解説者で行われます。解説者は花火協会の人だそうです。花火はいろんな種類があるようです。まず基本的な形があり、後はそれらをいくつか組み合わせて表現するようです。この名称が難しいんですよねえ。一回くらい聞いても「何それ?」と素人にはまったく分からない難しいタイトルがついています。見物客はそのFMラジオでの解説を聴いているとそれはそれはよーく分かるそうです(当然携帯ラジオが必要ですよね)。
私はいつも自宅でラジオで楽しんでいます。我が家から花火の会場までは直線距離で5キロほどはあると思います。ラジオで聴いていると、「ドーン」と打ち上げてから約16~18秒で実際の音が「ドーン」と小さく聞こえて来ます。距離を感じますよねえ。それと同時に「実際にやってるんだ」とちと寂しさも感じます(シク)。我が家の二階の窓からは遠くに見えます。子供が小さかった頃はその窓から見ていたこともありましたね。花火の音を聞いてその綺麗な様子を想像した一夜でした(やはりちと寂しいよね、シク)。



未分類 | 11:21:07 | Trackback(0) | Comments(0)
「介護は楽しむくらいの気持ちでやりましょう」


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未分類 | 11:59:31 | Trackback(0) | Comments(1)
訪問リハ日記 その79 「当然ですが、S本さんは竜馬とは関係ありません」
訪問リハ日記 その79 「当然ですが、S本さんはあの竜馬とは関係ありません」
すっかり涼しくなりました。今日はちと曇っているそうですから、おそらく昼間の気温もそれほど上がらないでしょう。いい気候となりました。
時間通りTさん到着。今日は久しぶりに看護学校の学生さんを連れて来ました。S本さん、25歳・女性です(これだけでニコニコ、正直ですみません)。「S本さんというとあの竜馬とは関係あるの?」と私はまず軽くジャブ。「ハイ、実は私の遠い親戚です」なーんてちょっとボケてほしかったよね(初対面でそんなボケるわけないだろっ!、ニコ)。「竜馬というとあの福山さんが出ていたやつ?」とS本さん。「出ていた?」、えっ、過去形かい」とTさんと私は同時に思ったようで、「竜馬伝は第4部に入ってこれからだよ」と竜馬伝ファンである私たちとしてはどうしても黙っているわけにはいかず、つい突っ込まないといけない状況だったんです(大人気ないよね、ニコ)。続けて「福山竜馬は私のようなおじさんを夢中にさせるんです」とまた熱く語ってしまいましたとさ(どうしようもないよね、ごめんなさい)。
S本さんは今まで病院で医療事務をしていたそうですが、思うところがあって看護師の職を目指したらしいです。途中でそう思ってもそれから勉強はなかなか出来ないよね。それだけの学力も必要だし、いやいや立派なものです(パチパチパチ)。バイタル・チェックもS本さんにやってもらいました。最後に胸の音を聴かせてくださいとのこと。早速聴診器で聴き始めたS本さんに「そこは深呼吸をしてもらいながら…」とTさんが横からさり気ない指導。いやいや、さすがにベテランのTさんですな。
早速リハです。まず踏み込み運動からです。最近この踏み台の修理をやってもらいました。修理といっても大げさなことではなく、まとめるために使っていたガムテープがボロボロになっていたので床がベタベタと汚れていたらしいんです。それに気付いたTさんが先日やり直してくれたわけです。そのベタベタという話を聞いて私は以前から家内に言われていたことを思い出しましてね。それは私の「鼻水」が床に落ちて汚れていると家内が言っていたんです。「えっ、俺の鼻水が…」。確かに手すりを使って歩く運動をしていた時、何度かまさにスーッと鼻水がたれた覚えがあります。それからは事前に鼻水をティッシュで取ってからやるようにしていたんです。そうやっても「スーッ」は突然やって来るんです。その「スーッ」とたれた上を歩くのでベタベタになるという家内の見解のようです。「それなら鼻にティッシュを詰めてやったら…」と家内から厳しいお言葉(シギャピーッ!)。「おらあ無実だあ、お代官さまあ、わかってけろ!」と心の中で叫びながらも「ハーイ、分かりましたあ」ととりあえず素直に返事した私でしたとさ(なさけなっ!、しょぼ)。その真相はこのガムテープだったのかも?。そんなくだらない話をつらつらと話してしまいましたよ(変なヤツ)。そんな話をしながら踏み込み運動は左右10回ずつ、3セットきっちりやりました。途中「そっちでちょっとやってみたら?」とTさんはいつもの指導。「どこに力が入る?」と尋ねるTさんに「ふくらはぎにちょっと」とS本さん。「大腿部辺りに効くのよ」とTさん。そうなんです、この運動は意外ときついんです(自分でやってみることは大切です)。
それから車椅子からの立ち上がり運動を20回やって終了しました。S本さんは明るく話しまた他の人の話をよく聞くとても感じのいい人です。看護師としてまず必要なことをすでに持っていると思いました。「何か質問はない?」と尋ねた私に、リハの自主トレはいつもやっているんですか?とかブログをやっているんでしたよねとかいくつか軽い質問がありましてね。私はそれに丁寧に答えました。最後に「目が見えないということで生活に困ることはありませんか?」とかなり聞きにくい様子で尋ねました。私はちょっと考えてから、この生活も18年となって今あらためて困っていることはと考えてもすぐには出て来ません。単純に言うとすべてですがそれを言ったら切りがありません。この生活に慣れたんでしょうねえ。リハをやり続けて生活に困らない程度になっているので特に困るということはありませんね、などと私は答えたように覚えています。
まだちょっと時間があったので、おそらく不思議に思っているだろう「私がパソコンを使う姿」というところをまた披露してしまいました(ちょっと押し売りのようでしたね、ごめんなさい)。「初めて見ました!」と驚いたようでした。視覚障害者であってもパソコンは使えるんです、と普通に思ってくれたらいいんですが…。またこの経験がどこかで役に立つようなことがあれば幸いです。「お世話になりました!」とS本さんは明るく挨拶して帰りました。楽しい時間でしたよ、ありがとう。いい看護師さんになってちょうだい(ニコニコ)。




未分類 | 10:39:55 | Trackback(0) | Comments(0)

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