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カニ平さんはとても頼りになる人です!、感謝しています。
さて今回もカニ平さんについてのお話です。
退院後6年ほど使っていたパソコンがちと古くなり、時代の流れに対応出来なくなりました。そこで新しくパソコンをということになり、かなり遅ればせながらやっと我が家もWindowsパソコンとなりました。その時もカニ平さんには大変お世話になりましてね。私たち視覚障害者がWindowsパソコンを使う場合は、まずスクリーンリーダーという画面読み上げソフトをインストールしなければいけません。これによって画面に現れる色んなメッセージを聴く(読む)ことが出来るわけです。カニ平さんはすでにWindowsパソコンを使っていてスクリーンリーダーも当然インストールしていたわけです。私がWindowsパソコンを購入したいと相談したら即返事がありました。それは今カニ平さんが使っているスクリーンリーダーで良ければ取り扱い説明書をメールで送ってくれるという話でしてね。いやいや嬉しかったですねえ。早速資料をメールで送ってもらいました。それはかなりの量でしてもうビックリでした。私はその資料を1ヶ月ほどかけて何度も繰り返しじっくり読みました。Windowsパソコンの画面構成など当然見たことはありません。どんな風になっているのか、とにかく想像力をフルに使って自分なりのものをイメージしました。それと同時に実際必要になるワープロ・メール・ホームページ閲覧用などの各種ソフト類を注文しておきました。ソフト類もカニ平さんが使っているものばかりです。何か問題が発生した場合即カニ平さんに尋ねられますからね(ニコ)。
そしてついにWindowsパソコンが我が家にやって来ました。1ヶ月ほどかけて予習(ニコ)していたお陰で実にすんなりとパソちゃんに触れることが出来ました。基本的な操作は使っている内に段々とうまくなりましてね。そうなるともう毎日が楽しくて楽しくて…。時間の経つのも忘れてパソちゃんに熱中しまして家内に怒られてしまうこともよくありましたとさ(ニコ)。
カニ平さんがおっしゃるには、操作方法を最初からすべて覚える必要はないということなんです。使っている内に問題が発生したらその都度対応したらいいとおっしゃるんです。そうですよねえ、最初からすべての操作方法を覚えようとしたらどこかで詰まってしまい投げ出してしまうかも…、ですよね。そう考えると気が楽になりました。やり始めると早速問題が発生しましたが、私はカニ平さんのおっしゃる通りにしました。早い話、質問をカニ平さんにメールしてお尋ねしたんです。いやいや思いっきり甘えてしまいました(ニコ)。そんな時もカニ平さんはとても分かり易く丁寧に教えてくれましてね。有り難いですよねえ、本当に助かりました(ペコペコペコ)。
カニ平さんはとにかくパソコンをよく知っているお方です。「どうしてそんなことまで知ってるの?」と私はその知識にいつも感心してしまいます。当然かなり勉強されたはずです。私なんて分からない時にはすぐカニ平さんにメールしてしまいますからね(エヘ)。いやいやすごい人です。私はここで声を大にして言います。「カニ平さんを視覚障害者のパソコンサポーターとして強く推薦します」。これは本当ですよ、私が保証します(ニコニコ)。
私はY先生・M先生そしてカニ平さんとリハビリの先生方に大変縁があるようです。最もつらい苦しい時にスーッと現れて実にうまくサポートしてくれるんですから大したものです。私にとってはまさに「恩人」なんです。



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未分類 | 13:58:11 | Trackback(0) | Comments(2)
カニ平さんはとてもいい人です!、ほんとだよ。
私のパソコンの師匠はカニ平さんです。カニ平といってもカニ食べ放題のお店のご主人ではありません(ニコ)。カニ平という名前は芸名(?)じゃなくてハンドルネームです。以前パソコン通信という当時流行っていたものがありまして、私もしばらくの間熱中していました。そのネットの中の掲示板でカニ平さんと知り合いましてね。メールを先に送ったのは私です。カニ平さんの自己紹介の書き込みに何か感じるものがありましてね。年齢も私と同じくらいのようだったしもしかしたら話が合うかもと思ったんです。当時私はすでに退院していまして後で自費出版することになる文章を書きまくっていました。その頃はY先生やM先生のお陰でリハビリの効果がいかに絶大であるか身をもって感じていました。「先生には足を向けて寝られないよね」と私はマジでそう思っていたんです。そしてY先生たちに対して感謝の思いを忘れずにこれからしっかりと生きて行かなければと考えていました(エヘヘ)。そんな頃にカニ平さんと知り合ったわけです。メールを何度か交換した時私はビックリしたことがありました。カニ平さんはナント理学療法士(PT)だったんです。いやいや奇遇ですよねえ。私の一番信頼するリハビリという職に就いているお方だったんです(ニコニコ)。話が合わないはずはないですよねえ。それから色んなことを相談しました。私のおバカな質問や疑問に対してカニ平さんは実に丁寧に答えてくれました。時にはインターネットで調べた詳細な回答を用意してくれたりしましてね。私としてはもう恐縮するばかりでした。まだインターネットを使い慣れていなかった私にとっては何ともうらやましいかぎりでしたね。そんなお世話になった中の一つがパソコンだったんです。



未分類 | 10:51:33 | Trackback(0) | Comments(0)
ついに退職、やはりつらいものです。
突然の病気から約2年半、私は退職の日を迎えました。それまで休職扱いとなっていたわけですが、仕事もしないのに給料はそれなりにいただいていましてね。私はそれが嫌でした。退院してから静かな部屋の中で考えることはやはり仕事のことでした。やりたくてもこれじゃーねえ…。そんなことを考えていると給料をいただいているのがつらくなりましてね。「これはどろぼうですな」と、今から思えばナント正義感の塊みたいな考え方をしていたようです(エヘヘ)。
いよいよ退職の日、会社の常務・工場長・総務係長・そして直接の上司である課長にナント我が家に来ていただきました。本来私の方が会社に出向いて退職の挨拶をしなければいけない立場なのに…。「こんな状態では挨拶にも行けません」と数日前に課長に電話したら「それじゃ」とこういうことになりましてね。私は申し訳なくて恐縮するばかりでした。約束の時間ピッタリに我が家に到着し(さすがですな、ニコ)、車のドアが開き玄関に向かう数人の足音がした時、私の緊張はピークに達しました。「おいおい、来たよ来たよ」と私はまるで判決を受ける被告のような心境(知ってるのかよ)でして今まで味わったことのない緊張感でいっぱいでした。部屋に入って来ると常務がほとんど話していたようですが内容についてはよく覚えていません。最後に「ご苦労さん」と言われて一人ずつ握手した時、私は突然泣いてしまいましてね(よく泣くヤツです、ニコ)。「ああ、ついに終わりかあ」とそれまであまり気にしていなかった退職するといった意味の大きさ・深さをこの時いきなり感じたんです。実際に働いたのは約10年間という僅かなものでしたが、一瞬にして職を失ってしまったことがとても悔しくて思わず泣いてしまったんです。数年前の車の運転免許証に続いて今回のこの仕事までも失ってしまったということは、ちょっと大げさですが社会から完全に切り離されたような感じがしましてね。世間との接点とでも言うべき大切なものを無くしてしまったようで、何とも言えない寂しいものがありました(クスン)。
会社の多くの方から退職祝いをいただきました。挨拶も無しに辞めてしまった私としてはこのお祝いはちとつらかったです。会社の皆さん、大変お世話になりました。本当にありがとうございました(ペコリ)。


未分類 | 14:37:24 | Trackback(0) | Comments(0)

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